鹿角市議会 2020-06-18 令和 2年第4回定例会(第3号 6月18日)
○11番(吉村アイ君) 14ページの学校管理費の中のコード番号245番の学習用コンピューターを前倒ししてということだったんですけれども、これを前倒ししてやるとすれば、教職員が生徒たちに教える部分とか、授業時間が発生すると思うんですが、今回コロナの関係で1週間ほど授業が遅れていて、夏休みも出るということ、そういうことになっておりますけれども、この部分の学習時間の関係はどのようになりますか。
○11番(吉村アイ君) 14ページの学校管理費の中のコード番号245番の学習用コンピューターを前倒ししてということだったんですけれども、これを前倒ししてやるとすれば、教職員が生徒たちに教える部分とか、授業時間が発生すると思うんですが、今回コロナの関係で1週間ほど授業が遅れていて、夏休みも出るということ、そういうことになっておりますけれども、この部分の学習時間の関係はどのようになりますか。
14ページのコード番号275のECサイト強化事業ということなんですけれども、先ほどの12月までにいろいろな物を送って送料は無料という、あと電子クーポンを使うとか説明がありましたけれども、大変申し訳ないんですけれども、もう少し詳しく。例えばどのような、今までの恋する鹿角カンパニーでやっているような物産をそのまま取り扱うのか、そこのところ。それから送料無料というのはどこら辺まで送料無料にするのか。
3款民生費のコード番号325の社会福祉施設等整備支援事業についてお尋ねいたします。 これは社協さんのほうで向かいへ移転するとお話を聞いておりましたけれども、移転した後のその施設はどのように利用するか。それから、この事業の設備の完成はいつごろの予定か。この2点、お知らせください。 ○議長(宮野和秀君) 健康福祉部長。
28ページの、5款労働費のところですけれども、コード番号200の就職支援事業の若年者資格取得支援補助金で、高校生の介護に関するというふうなところで、高校生何人で、たしか1人5万円と聞いたんですけれども、ここをもう少し詳しくお知らせください。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長。 ○産業部長(田口善浩君) 若年者就職支援事業のことですけれども、現在、有効求人倍率、かなり高い値で推移をしております。
また、空港利用助成金について助成に該当しないチケットについて質疑があり、当局から、この助成金の該当とならないチケットは、すでに割り引きされ支援の必要がないと考えられる格安チケットであり、その確認はチケットに記載されているコード番号で識別している、との答弁があったのでありますが、これに対し、利用者が少しでも安いチケットを求めるのは当然のことであり、この助成事業は搭乗率を高めるための事業と考えるが、今後
ちょっと時間をいただきながらお話をさせていただきたいと思いますが、まず3款、109ページですけれども、コード番号246、臨時福祉給付金等事業ですけれども、これについてちょっとご説明いただきたいと思います。 ○議長(田村富男君) 市民部次長。
コード番号510の下から5段目の実施設計委託料2,900万円は、甚兵エ川原、花輪下タ町、嶋ノ越地区と合わせて約2,700メートルであり、その下の整備工事費9,275万6,000円は、主に十和田毛馬内及び錦木地区の管渠工事約750メートルを予定しております。 2款1項公債費は、起債の償還元金と次のページの利子及び一時借入金の利子を計上しております。 388ページをお開き願います。
コード番号510の下から7段目の事業変更認可設計委託料1,804万8,000円は、鹿角処理区の事業区域の変更と生活排水処理整備構想策定の委託料です。3段下の整備工事費9,222万1,000円は、主に十和田錦木地区の管渠工事(約900メートル)を予定しております。 次のページをお開き願います。 2款1項公債費は、起債の償還元金と利子及び一時借入金の利子を計上しております。
2目事業費のコード番号505の流域下水道鹿角処理区建設費負担金876万6,000円は、鹿角処理センターの遠方監視制御設備更新の26年度分と、尾去沢幹線ほかの管渠耐震診断等の負担金であります。コード番号510の下から5段目の実施設計委託料1,500万円は、十和田錦木地区の管渠等の設計委託であります。
2目事業費のコード番号505の流域下水道鹿角処理区建設費負担金1,940万5,000円は、鹿角処理センターの自家発電設備増設工事の継続工事であります電気設備工事の平成25年度分と、尾去沢幹線等の管渠耐震診断等の負担金であります。コード番号510の下から5段目の実施設計委託料900万円は、花輪、十和田錦木、湯瀬地区の管渠等の設計委託業務であります。
それと、一番大きいのが、当該市町村でなくても、他の市町村で自分の住民票の交付を受けることができるというふうなこと、あるいはパスポートの場合でもわざわざその住所地から住民票をもらわなくても申請ができるというふうなことでありますが、いずれ四情報プラスコード番号ということでスタートをいたしますので、その後いろいろな利活用については考えられておるわけでありますけれども、当面八月二十五日にスタートする時点では
すべての国民に11けたのコード番号をつけ、氏名、住所、性別、生年月日の四つの個人識別情報、変更情報を総務大臣指定の指定情報処理機関が一括管理する住民台帳ネットワークシステムが8月からスタートされたのであります。